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パトブロ

誰かのキッカケになってみようなブログ

映画「フォレスト・ガンプ」を観て思った人生で大事な事。

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「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない(Life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.)」

 

 

昨日、トム・ハンクス主演の映画「フォレスト・ガンプ」見て思い出した事、感じる事があったのでそれを記事にしよかな、と。

 

この作品は、「フォレスト・ガンプ」という人物の人生を描いたフィクション。彼は生まれつき知能指数が低く、考える力は弱かったせいで、少年時代からイジメを受けていた。そんな彼を、たった1人の母は励まし続ける。

 

単純な事しかできない彼だが、言われた事や約束は誠実に、しっかりやり遂げる。その単純だが、まっすぐに生きる姿が、出会う人々。そして遂にはアメリカ中の人々に影響を与えていくという、少し変わった形だが、観てる人を素直な気持ちにさせてくれるサクセスストーリー。

 

では、この話から一体どんな事を感じたのか?

 

 

自分は、20歳の前半。たった2年程で、4大陸30カ国近い、色んな国に旅に出て見聞を広げたし、100人は軽く越える色んな背景を持った人に会って、200冊以上の本や、2000年近い歴史からもたくさんの事を学んだ。

 

あらゆる事から、学びを増やして過去の自分では想像も付かない範囲に視野が広がった。見えるものが広がって、考える事が深くなった。知らない事も少なくなったし、行動的にもなったと思う。

 

その代わりに、ほんの少しだけ。ほんの少しだけだ「ずる賢く」なったと思う。バカじゃなくなった。その代償に、人生がスムーズで退屈になった気がする。

 

 

最近は、そう思う事は少なくなったけど、ふと時間があるときには、そう感じる事がある。この「退屈」って気持ちはとても生きてる心地がしない。

 

「生きてる」って心地がするときは、人によって違うと思うけど、自分の場合は新しい事に世間体を気にせずチャレンジするとき。

 

そして、その気持ちにとても素直で誠実でいられるとき。

 

旅をしてる時は、だいたいその行程自体がそれに当たる。スムーズにいかないし、金が無いから困ってしまう。助けを求めようにも、世界は意外と英語が通じない。だから良い。

 

他にも自分のアイディア試す時とか色んな場面で、生きてる心地がする時があるけど、やっぱり旅はそれを簡単に感じやすい。フォレスト・ガンプじゃ無いけれど、生きることにとても素直になる。こんな時は、だいたい誰かも喜んでくれる。

 

そして、そういう時に初めて出会った人たち。学んだ事。生まれた環境。親。兄弟。過去、現代、未来に心から感謝できる。

 

生きた心地がしない時間は毒以外の何物でも無い。人にも害を与える。

 

だから、自分は旅を続けて世界を見続けないといけないと思う。それを感じて、発信していこうと。自分のために。身近な人や、誰かわからない名前の知らない人のために。

 

それが、自分の人生での運命とか役割とかなんかな?と。

 

 

 みんなは、どんな時が生きた心地がする?

 

 

 

戦争映画以外で、久しぶりに何かを考えさせてくれる作品でした。